スポンサーリンク

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)セッティングのコツとおすすめとは

 

今回は、1月15日にリリースされたミニ四駆超速グランプリの「リセマラおすすめとガチャ演出について」ご紹介したいと思います!

 

スポンサーリンク

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

ミニ四駆超速グランプリのリセマラのおすすめ方法について!

①ゲーム開始するとムービー演出(なぜかウェブ経由なので上にスワイプするとムービーを消すことが出来ます)。

 

②レースのチュートリアル(初めはしっかり聞いて、リセマラ中はスキップしましょう)。

 

 

マグナムセイバー
ダッシュ1号 皇帝
アバンテJr.

 

③まずは自分の好きなミニ四駆を選択しましょう。

 

特に性能等は特別優れているマシンはないので、自分の好きなマシンを選びましょう!

 

ほかのマシンもウデマエ(プレイヤーランク)を上げれば随時手に入るので安心して選択しましょう。(ボディやパーツの入れかえですぐに原形がなくなるのであまり気にしないでいいかもしれません。)

 

 

引き直し可能のチュートリアルガチャを回します。

 

ここのガチャでは、2と3以外でないのでここで粘る必要はありません。(出来れば3を3つか4つほど手に入れたいところ)。

 

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

 

⑤チュートリアル終了すればここでガチャタイムになります。

 

プレゼントから初回特典で2000枚ほどスターコイン4確定チケットを貰えるのでこちらでリセマラしていきます。

 

ガチャは必ずピックアップガチャか特典ガチャを選択して、一番下のスターガチャはうまみが少ないので選ばないようにしましょう。

 

4パーツを4つほど手に入れば終了ラインだと思います!

 

一回のリセマラで必要な時間は約5分から10分ほど(ほぼインストールの通信環境による)と結構簡単にできますのである程度粘ってみてもいいかもしれません!

 

ミニ四駆超速グランプリのガチャ演出について!

スタート前の色

ノーマル
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について
期待度アップ
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

 

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

3確定
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

 

主人公二人は特に意味がなさそうですべてのバージョンのパターンを確認できました、重要なのは【TAP TO START!】で色によって期待値が決まるようです。

 

何度か確認しましたが、4確定の虹色スタートは存在しなさそうです。

 

自マシンのオーラの色

一段階
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について
2段階
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について
3段階
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)リセマラのおすすめとガチャ演出について

 

一段階で2が確定、二段階で3が確定、二段階で4が確定になるみたいで、3段階目は虹色カットインからのこの三枚がワンセットとなっております。

 

ステップアップする可能性がある場所は3か所で、演出始まってすぐ・一回目カットインが入ってすぐ・ジャンプ台からジャンプ後になります。

 

演出開始時から二段階だと結構な確率で虹色演出まで行くことが多いのでかなり期待大です!

 

しかし一回だけ青から最後に虹色の逆転演出もあったので、確実にダメというわけではなさそうですね!

 

主人公カットインには、こちらも日ノ丸 四駆郎と星馬 豪の2種類があり、スタート前演出で出てきたキャラクターが引き継がれるようです。

 

レース中のキャラカットイン

主人公カットイン

 

モブ女の子カットイン
ミニ四ファイター?カットイン

 

確定ではないのですが色で判断するならば、ノーマル演出は何もなしでチャンスアップがモブ女の子・ミニ四ファイターのカットイン、大チャンスが主人公カットインになるかと思われます。

 

主人公カットインには、こちらも日ノ丸 四駆郎と星馬 豪の2種類がありスタート前演出で出てきたキャラクターが引き継がれるようです。

 

マシンの色に特に関係なくカットインは選択されるようで、主人公カットインが2回出れば3に期待が出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

ミニ四駆漫画二大主人公が出てきているのでミニ四駆をやっていた人には懐かしいゲームになるでしょう。

 

ぜひ昔を思い出しながらプレイしてください!

 

最後までありがとうございました!

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事