今も多くの人から親しまれているという点でも、関羽は抜群の名将といえます。その武力を引き出すことで、立ちふさがるものは粉砕されること間違いなしです。
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奥深いゲームシステムである今三国志で、武将を効果的に使いこなすのは少し難しいところがあります。

しかしながら、その難しさこそが楽しみであり、簡単に最強と言える編成がないことから、自分だけの最強編成で活躍する余地が大きいのです。

今回はお勧めとなる星5武将である名将をランキング形式で紹介したり、重要な要素である武技なども含めて説明することで、最強編成を作り上げるための情報をお伝えします。

【今三国志】低レア軍団

普通のストラテジーでは補助的な役割に回される低レア軍団ですが、強化リソースが安価であることを逆手に攻城部隊へ育て上げたという事例もあります。工夫次第で低レアさえも大活躍できるのが今三国志です。

 

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今三国志の星5最強キャラ(武将)ランキング

武将の組み合わせで軍団の実力が変わる今三国志では、どの武将が最強であるかというのを決めるのは難しいことです。

しかしながら初心者にはわかりやすいランキングがプレイの助けになることから、あえて強い武将をランキング形式で格付けして、優先的に育成すべき武将を明確にします。

プレイ直後から大量に課金して高レア武将を用意する場合は、引いた武将に合わせて軍団の編制を考えて、その上でランキングに縛られない運用をする方が強力です。

【今三国志】董卓

そのまま使うか武技にしてしまうか、プレイヤー間で話題になる董卓ですが、他の高レア育成にエサとして使うという意見をあまり聞かない強さはあります。今三国志で大切なのは状況に合う使い方です。

今三国志武将ランキング3位

シリアルコードを入力すれば入手できる姜維は優れた名将です。

【今三国志】姜維

簡単に手に入る高レアであることから、姜維は編成の中でよく見かけます。ならば対策すれば対人で強くなれるかというと、バランス型だけに特化していないことぐらいが弱点という逆説的な硬さがあるのです。

比較的能力がバランス型であることから、火力をトップレベルに引き出すのは難しいところがありますが、特定のステータスに偏った相手を封じるような軍団に対して強いというメリットがあります。

また智力に秀でていることから、智力系の武技で戦わせることが効果的です。

しかしながら既に説明した通り、能力が比較的バランス型であることから、武力あるいは攻速という別の面で戦わせることもできます。

今三国志武将ランキング2位

課金をすることで入手できる孫策は呉の優れた名将です。

【今三国志】孫策

回復スキル持ちということで資源6に対して有効ではあるのですが、小喬と組み合わせると回復役過剰の感はあります。そこが悩みどころです。

ログイン2日目に入手できる小喬と組み合わせて戦うこともできますし、あるいは小喬を武技に変換してほかの武将を強化するというような幅のある戦略も採れます。

孫策も姜維のようにバランス型に近い能力ではありますが、姜維とは違い武力が伸びるタイプの武将です。

また孫策のスキルには兵力回復のものがあることから、資源レベル6のような連戦を強いられる戦場においても有効に活用できます。

今三国志武将ランキング1位

微課金をすることで入手できるだけでなく、強力な絆効果をもつという点で関羽は特に秀でた名将です。

【今三国志】関羽

今も多くの人から親しまれているという点でも、関羽は抜群の名将といえます。その武力を引き出すことで、立ちふさがるものは粉砕されること間違いなしです。

戦闘能力も武力に秀でた武将であり、呂布のようなほかの強力な武力タイプの武将でないかぎり武力の値では負けないという強みがあります。

高レア武将を引けるかどうかが運次第である中で、関羽はわずかな課金で確実に手に入ることから、最初から関羽を使うと決めていれば先の育成計画を作れるというのも魅力的です。

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今三国志のおすすめ編成は?武技がおすすめ?武技一覧もご紹介!

保有武将がガチャに依存する今三国志において適切な編成とは難しいもので、武技の理解が重要になります。

武技は主将武技、主動武技、連撃武技、内政武技と様々なものがありますが、戦闘で内政武技を使うようなことはまずない状況です。

そこで今回は戦闘に関わる武技について、改めて整理しご紹介します。

【今三国志】戦闘分析

今三国志は戦闘結果を良く分析できる素晴らしい記録が残ります。これをよく研究することが強い軍団への近道です。

主将武技

軍団の主将に任命した武将に対応する主将武技を使用できるようになり、20秒をクールタイムとして何度でも使用できます。

【今三国志】主将武技を使う

戦役画面で出てくる右下の丸いアイコンが主将武技を発動させるためのものです。

発生確率が設定されて運頼みの主動武技とは異なり、確実に発生するのが強みです。

【今三国志】名将徐晃

徐晃は主将武技で敵を攻撃しつつ武力バフを行い、更に自分の武技スキルで戦うという武勇に秀でた名将です。

内政を助ける回復系の武技

主将武技と主動武技の両方で回復系武技を持つ小喬を代表例として、兵を回復させる武技を持つ武将もいます。

【今三国志】名将小喬

小喬は主将武技と自身の武技で兵力を回復させていく回復系武将です。心強くはあるのですが、回復役ばかり多くても火力に不足する点は注意する必要があります。

回復系の武技には、敵にダメージを与えながら回復も同時に行うものもあるので、戦闘系としても使用可能です。

【今三国志】姜維の連撃武技

攻撃と回復を同時に行う姜維の武技です。智力が効果に影響することから、智力を伸ばすことが推奨される武技構成といえます。

直接的な攻撃を行う武技

今三国志でメインとなる武技は、やはり攻撃系の武技となりますが、後付けの攻撃武技としては主動武技と連撃武技が主な系統となります。

主動武技は10秒などといったクールタイムを経て再発動できるスキルで、発動に成功することで大きな効果を発揮するものです。

【今三国志】関羽の主動武技

関羽の武技は発動成功することで強力な武力ダメージを与えるものです。

連撃武技は通常攻撃の後に確率で発動するスキルで、クールタイムのないことが魅力になります。

【今三国志】後付けの連撃

主公に後付けで智力の連撃武技を追加しました。重騎兵という上級兵種を選んでいることから、連撃の発動率が5%上昇します。

戦闘能力を向上させる支援系武技

今三国志では戦闘能力を向上させる様々な武技があります。

まず、固有スキルは指揮武技よりも先に発動して、武将を強化するものです。

【今三国志】固有武技

固有武技による反撃確率の向上です。武技は直接的なものだけではないことを、この後にご紹介します。

次に指揮武技が発動して武将を強化します。

【今三国志】指揮武技

指揮武技による武力の効果です。部隊を武力偏重にすることで無駄なく使えますが、対策を講じられると脆くなる課題もあります。

戦闘中は主動武技により武将を強化することが可能です。

【今三国志】主動武技によるバフ強化

主動武技で味方の武力を向上させます。確率依存するという点が悩ましいところです。

回復や攻撃、直接的なバフとは異なる武技

今三国志では様々な状態異常があり、その状態異常を付与するような武技もあれば、防御力の強化などといった支援的な武技もあります。

【今三国志】状態異常系武技

ダメージを受ける前に状態異常を付与する準備をする武技です。使いこなせば強力ですが、武技構成に工夫が必要となります。

状態異常だけでなく天候にも影響されるのが今三国志の戦闘なので、武技構成は奥が深いものです。

【今三国志】特定属性が弱点

防御力を強化してくれる代わりに、火に対しては弱くなる欠点のある武技です。こういった特殊な武技をうまく使いこなせれば、強力な軍団を編成できます。

あえて名将を武技にしてしまう

今三国志の武将はほとんどが武技に変換できることから、あえて武技に変換することでSランクの武技にしてしまうのも選択肢です。

【今三国志】董卓の武技

董卓を武技に変換することで入手できる酒池肉林は、武力ダメージを与えつつ回復もできるという強力なものです。

主力隊編成の例

今三国志で要となる主力隊は、可能な限り優れた武将をそろえて、スキル上限を解禁し、できればS級のような高級スキルをつけて、最大までレベルアップしたものになります。

【今三国志】主力隊

主力隊に出し惜しみは不要です。可能な限り最高の状態で送り出すことが勝利の鍵となります。

攻城隊編成の例

攻城部隊は城壁を破壊できるだけの兵力を前提に、できれば守備隊との戦闘を複数回繰り返せるほど兵力があり、攻城武技をしっかりとつけた編成が重要です。

攻城武技のレベル自体はあげる優先度は低く、そのリソースは主力の強化などに使えます。

【今三国志】城削りの守備隊は怖くない

引卒レベルがあがっていれば、城守備隊はそう恐ろしいものではないものです。攻城武技をつけて挑めば、1部隊で2部隊の活躍ができます。

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今三国志の武将を使いこなして大活躍しよう!

武将を使いこなすには、それぞれの武将の能力や武技をよく理解することが重要です。

今回ご紹介した内容で適切な軍団を編成し、戦争に強いプレイヤーを目指しましょう。

【今三国志】攻城弓兵

おまけとしての要素ですが、今三国志で攻城弓兵の武技を持つ武将が攻城戦に参加すると、投石機を使用します。

 

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