
ストラテジーゲームであることから、今三国志では毎日やるべきことを正しくこなすことで、大きな活躍のできるプレイヤーになれます。
それは毎日のクエストのクリアであったり、あるいは連盟の攻城戦に参加したり、高レベル資源を入手するために武将のレベルをあげて戦争に備えたりすることです。
今三国志で本城の機能を持つ主城と戦闘の単位である軍団はゲームの要であり、これを理解することでよりゲームで活躍するようになれます。

名声レベル20を目指して、名声任務達成のためにコツコツとプレイするのも毎日のわかりやすい目標になります。
この記事の目次
今三国志のコード一覧
今三国志では、シリアルコードを入力することでレア武将やガチャ用のアイテムなどが入手できます。

画面左上をクリックすると、公式discordやTwitterにアクセスできるSNSアイコンの一覧が表示されます。
シリアルコードの入力はゲーム画面左上のSNSボタンを押して、コード入力画面を推すことでコード入力のホームページに移動するので、そこでコードを入力するだけです。

公式からはシリアルコードとアナウンスされているのですが、入力画面はCDkeyという名称で統一されています。なので、チャット上では同じものとして話題になっている状況です。
シリアルコードは事前登録者数の30万人突破記念コードが公式ページから配布されているほか、公式ツイッターでは概ね毎週土曜に翌日まで有効なシリアルコードを発表しています。

ゲーム画面から移動するときに、サーバーやプレイヤーIDなどと自動で入力してくれることから、シリアルコードを入力するだけで済みます。
現在のところ、無期限で有効なシリアルコードは、事前登録特典である「LUCKY」のほか、「103594」、「hatake」、「KRZK」です。
今三国志で毎日やるべきことは?武将のレベルを上げよう!
各種のデイリークエストを行うことでボーナスを獲得するのも大切ですが、蓄積した資源や体力の消費も忘れずに実施するのが良い育成になります。
どの要素を優先するかは状況によりますが、戦役は1日4回の権利を獲得できるのに対して蓄積できるのは10回までなので、こういった上限のあるものは溢れないようにすることが大切です。
政務クエストは毎日10回行える任務で、ごく稀に上将や名将といったレア武将が手に入ります。

名声レベルが上がることで馬を使うことができるようになりますが、主な入手先は政務イベントになります。
戦役は特定条件下での戦場で任務達成を求められるクエストになっており、参加には演武令というものを1ポイント消費し、兵力を用意する必要はなく消費もしないものです。

戦役では特定条件下での戦闘を行うものです。慣れないうちはスキルの影響を視覚的に確認する手段としても活用できます。
戦役に勝利することで資源や予備役兵が手に入るほか、達成度に応じてガチャアイテムや上将などが手に入ります。

練軍を使うと、兵士を損なうことなく武将に多くの経験値を稼がせることができます。しかしながら莫大な食料を必要とすることから、練将が主な経験値源です。
武将はレベルが上がるごとに動員できる兵士の数が増えるのと、10レベルごとに能力値ボーナスがついたり、あるいはスキル枠解禁の条件だったりするので、練将をしてレベル上げをすることも大切です。

体力を無駄にするぐらいなら使った方がいいという話なので、練将以外にも土地を良いものにする、あるいは連地に協力するなど、軍団を使ってやるべきことはたくさんあります。
また1日に2回無料ガチャがひけるので、これを回しておくのもリソース確保のために重要なポイントとなります。

無料ガチャも大事な武力資源ですので、忘れずにまわすのが重要です。連続5回で上将あるいは名将の確定ボーナスが付きます。
今三国志の本城について
今三国志で本城は主城という名称になっていて、内政と軍事の施設を建設するという基本的な政務の本拠地です。
内政面では農耕や伐採といった施設のレベルアップで追加の資源算出ができるほか、占領可能な土地の数を増やす社稷壇といった施設をレベルアップできます。
軍事面では砦の解禁や軍団編成枠の強化といった要素があり、連盟に属して多くの部隊を運用する必要がある場合は、特に重要な施設です。

収集する資源に偏りがないことが理想ですが、どうしても偏ってしまうことがあります。そのようなときに市場を使って資源を交換することから、能率をよくするために市場レベルを上げるのは効果的です。
資源産出量の増加要素
主城は農耕や伐採といった施設をレベルアップすることで、追加の資源算出を作り出せます。

内政関係の施設はチュートリアルに含まれているので、特に難しいことはないはずです。
砦の解禁やレベル強化
砦の建築を解禁したり、その上限レベルを増やしたり、あるいは建築可能数の上限を増やすには、本城の施設をレベルアップすることで実現可能です。

研究自体は簡単に終わるのが物見櫓です。しかしながら連盟の一員として行動するのであれば、使いこなすことが重要になります。
まず主公府レベル4で解禁される物見櫓をレベル1にすることで、砦の前提である砦工営や、物見櫓と砦の上限数を増やす営建府をレベル1にする前提条件を達成できます。

連盟に属さないか、あるいは攻城戦をしないような連盟であれば、砦は1レベルで十分です。しかし洛陽を目指すのであれば、砦レベルの上手な使い方が大切になります。
軍団編成枠の追加や強化
主城の施設による軍事的な強化要素として、軍団の強化関連が重要です。
軍団の編制枠や部隊枠の解禁は主城と支城で別になっていて、主城の分は主城の施設をレベルアップさせた分だけ反映されます。

今三国志で支城を作るメリットは、内政の強化や軍団数の増加をあげられます。しかしながら、主城の軍団を強化したい場合は少し遠回りになるので注意が必要です。
また主城の施設で武将の武力などといった能力値にボーナスを与える施設もレベルアップすることが可能です。

武将の武力強化は、単に武力が上がるだけでなく、武力に依存するスキルの効果も伸ばすことができます。
武将には陣営というものが設定されていて、軍団内で同じ陣営に属する武将の数が多いとバフを与えてくれる施設をレベルアップすることもできます。

軍団内に同じ陣営の武将がどれだけいるかで効果が変わるので、3人同じ陣営にして、特定の陣営だけを強化すると効率的です。
軍団は方円陣や鶴翼陣といった陣形で戦いますが、この陣形によるボーナス効果も施設でレベルアップ可能です。

陣形を強化する施設は主公府が9になることで解禁されることから、序盤に使うことは珍しいものです。
今三国志の軍団とは?
軍団は今三国志で戦闘行動の単位となるもので、これをうまく使いこなすことで活躍するプレイヤーになれます。
武将1名に兵卒がついて1部隊をつくり、これを最大で3部隊入れて1つの軍団として運用するものです。

敵の編制がわかるときには、武将の配置を適切にすることで犠牲の少ない勝利を得ることができます。
言い換えると武将1名でも部隊を作れることから、軍団数を多くしたいときは武将の数の節約もできます。
しかしながら武将の数に不足するのは珍しいことから、通常は土地レベル1を相手にするような軍団について、兵数を200人程度に節約して使うものです。

連盟にとって重要なのは、攻城戦のために連地をすることです。公式でも連地について解説がありますが、誤解しやすいところがあり、体力消費自体はどの軍団でも同じになります。
今三国志で毎日やるべきことの要素を理解して強いプレイヤーになろう!
ストラテジーゲームである今三国志で資源は有限であることから、それを毎日どれだけ多く入手して、効果的な投資を行えるかが重要になります。
連盟に所属している場合は、連盟の発展が自身の利益にもつながるので、連盟のためになる内政を行うことも重要です。

都市の初回攻略は大きな報酬をもたらし、毎日の収入源ともなります。しかしながら100の部隊が参加するぐらいでないと難しいところがあり、効果的な部隊を投入することで40部隊でも攻略できるようになるのです。
そのためには毎日のクエストや武将のレベル上げをコツコツと進めることが大切なことになります。
上手なプレイをして、誰からも注目される強いプレイヤーを目指しましょう。