スポンサーリンク

ヘッダー

魔界戦記ディスガイアとは日本一ソフトウェアから2003年発売した「史上最凶やり込みシミュレーションRPG」シリーズです。

そのディスガイアシリーズが2019年11月に「魔界戦記ディスガイアRPG」として配信リリースされました!

やり込み」が特に重視されているゲームだけあってキャラクターも豊富です。

スマートフォン向けに改良されており、いつでもどこでもサクサク遊べる「コマンドバトルシステム」を採用しております。

また戦闘もオート機能が存在しておりファンでも初めて遊ぶ方、時間の無い方でも遊べてしまいます!

キャラクターについては歴代の主人公やヒロインが一堂に会しており、ファンにとっても感慨深いのではないでしょうか。

更に今なら連続ログインボーナスの一つとしてディスガイアのデザインでお馴染み、原田たけひと氏の看板娘である「プレネール」も貰えるチャンスです。

キャンペーンの一例

今回はそんなディスガイアの「リセマラ最強ランキング」について触れていきます。

参考にして頂ければ幸いです。

スポンサーリンク

【魔界戦記ディスガイアRPG】リセマラについて

まずリセマラとはから触れていきます。

リセットマラソンの略で、良いキャラを引いてゲームを確実に進めていく為に必要な作業になります。

最近ではリセマラを前提に作られているゲームが大半です。

魔界戦記ディスガイアRPGについてガチャは大きく2つに分かれます。

チュートリアルガチャ

一つがチュートリアルガチャです。

スタート時に10人の内一人が貰えるガチャです。

このガチャはランダムになっていますが、何回も引く事が可能ですので気に入ったキャラを引く事が出来ます。

二つ目はチューとリアル終了後に引けるガチャです。

このガチャは配布された石によって引く事が出来るガチャとなっております。

このガチャはチュートリアルと違って何回も引く事が出来ません。

なので狙ったキャラが引く事が出来なければアプリを消して再スタートとなります。

スポンサーリンク

【魔界戦記ディスガイアRPG】リセマラ手順・やり方について

アプリをダウントードします。

アプリを開いて進んでいきます。

この時ムービーと共にバックグラウンドでデータを読み込んでいきます。

この時注意が必要なのがこのゲーム自体4GBとかなりのストレージ容量を要求されます

容量

追加でダウンロードを要求される

また、この容量をダウンロードする為、Wifi環境を強くオススメします。

ゲーム開始したら名前を決めて進めていくとチュートリアル召喚が出来ます。

キャンセルボタン

※10人の内一人が召喚されます。召喚はランダムですがリセットボタンが出るので実質選択制です。

チュートリアルバトルが始まります。そのまま進んでいきます。

チュートリアルバトル

右上にスキップボタンが出ていますので、そちらを押す事で時間短縮が出来ます

戦闘後レベルがかなり上がりますが、これはディスガイアの特徴です。

インフレが凄いゲームですので多分最初は驚かれるでしょう。

まだチュートリアルバトルが始まります。

このキャラは気に入ったキャラ、もしくはオススメ編成で良いと思います

この戦闘から右上にスピードとオート機能が変更出来るので使用しましょう。

時間の短縮になります。

戦闘終了後ムービーが始まります。

ムービースキップ

画面を押すとムービーをスキップ出来ますので利用しましょう。

ログインボーナス

初心者ログインボーナス

その後今ログインボーナスや初心者応援キャンペーン等の説明が出てきます。

飛ばすと「拠点」画面に移ります。

そこの左上に「ギフト」というプレゼントアイコンが出ていますので、そちらで初回ログインの石を受け取ります

プレゼントボックス内

受け取ったら召喚のボタンを押し、ガチャを開始します。

通常の召喚一回回すのに魔晶石が150個程必要です。

プレゼントボックスで受け取れるものについては現時点で2060個程です

ログインや課金で石を増やす事が出来ます。

今回は恒常のガチャであるプレミアムガチャが1回分無料と通常召喚分13回分、無料で十連回せるチケットが1枚あります

ガチャの瞬間

合計24回分です。

その中で出来る限り星4のキャラを狙っていきましょう。

リセマララインについては星4がチュートリアル含め4人程いれば終了です。

この辺りは個人的な満足度でラインは決まってくるとは思いますが、ダウンロードに時間が掛かりすぎてしまう事と狙ったキャラが来ない事を天秤に掛けて早めにゲームを進めていった方が良いかもしれません。

もし狙いのキャラや星4が出ない場合はこの時点でアプリを消して再ダウンロードになります。

1週ごとにチュートリアルバトルなど挟まりますので早くて10分から20分程掛かります

スポンサーリンク

【魔界戦記ディスガイアRPG】リセマラ最強おすすめランキング

ここからは個人的なランキング形式でどのキャラクターを引けばいいかオススメをしていきます。

まずはチュートリアルガチャからです。

1位 ラハール

ラハール

シリーズ最多で主役を張っている看板息子?です。

メインの魔ビリティ、「魔王の威厳」の効果がパーティのSPD以外の全能力を10%UPするというものです。

魔ビリティというのキャラそれぞれにあり、メインとサブで分かれております

その能力次第でアタックだけに特化した編成を作る事が出来ます。

話を戻すとこの効果によって大凡全ての能力が素早さ以外は能力が上がるという全体バフが掛かる形になります。

なので非常に汎用性が高いと言っても良いでしょう。

2位    デスコ

デスコ

見た目が這いよる混沌のような見た目をしているのが特徴です。

魔ビリティ「ラスボスパレード」パーティの魔物型のSPD以外の能力を11%向上させる能力はラハールよりも限定的ではありますが、能力の上昇はこちらの方が上です。

またサブの「アンチバリア」が敵全体の防御を-15%するというのも強い理由の一つです。

パーティによってはデスコの方が評価が高い場合も多いです。

ですがが魔物型というのが限定的になってしまいますのでこの位置にしました。

3 位 ヴァルバトーゼ

ヴァルバトーゼ

説明にも書いてありますが、魔王というよりも地獄でプリニーの教育係をしているのがヴァルバトーゼです。

プリニーとは何かと聞かれると長くなりますので省略します。

要は人等の魂をペンギンのようなぬいぐるみに入れられた謎の生物と思って貰えればと思われます。

日本一のゲームでディガイアシリーズ他看板キャラクターの一人です。

話を戻すとヴァルバトーゼのメイン魔ビリティが「剣武器キャラのアタックを18%向上させる」に目が行きがちです。

このキャラの評価部分としては固有で取得している「カズィクル・ベイ」と魔ビリティ「アブソープション」になります

自己回復しながら限定的なバフを掛けるという生存能力プラスバフ付きキャラだと思って運用するのが良いでしょう。

4位 アデル

アデル

シリーズにおいては唯一の人間の主人公であり、卑怯な事を嫌う真面目なキャラです。

ちなみにCVは緑川光さんです。

このキャラはアタックが非常に高い上にメインとサブの魔ビリィティもパーティや自身にバフを掛ける事が出来ます

なので拳武器装備キャラで固めて攻撃特化にするのがオススメになっております。

5位 キリア

キリア

悪魔らしくない性格と言われる程の正義感が強く物静かであるが魔王に相応しい戦闘能力を有しているキャラです。

ですが仲間を作るというのを嫌っており、その設定がキャラにも反映されています。

料理の腕前はかなりのものという事です。

ちなみにCV宮野真守さんです。

アデルと同じで拳武器ですが、どちらかというと一人で立ち回る事が多く魔ビリティのサブがその例です。

「士気向上」は自分のゲージを+200 「暴虐の鬼神」は自分のスピード以外を7%向上 「凍風一陣」は30%スピードを上げるという自己完結型アタッカーになっております。

【魔界戦記ディスガイアRPG】プレミアム召喚ガチャについて

プレミアム召喚

最強キャラを求めてしまうとどうしても期間限定キャラになってしまいますが、現在12/12時点で最強キャラが当たるガチャはありません。

恒常(常に設置してあるガチャ)で狙うか石を貯めて次の期間限定のキャラを狙うしかないでしょう

ここで言う恒常ガチャは「プレミアム召喚」となっています。

その為ここで当たりのキャラを二人程紹介致します。

ラハールちゃん

ラハールちゃん

ラハールが女体化した結果…

メインの魔ビリティが「パーティのアタックと魔法攻撃力にプラス15%」と物理攻撃バフを掛ける要因として非常に優秀です。

リリアンの狂子

リリアンの狂子

素早さと高火力が魅力のアタッカーなので是非欲しい所です。

【魔界戦記ディスガイアRPG】攻略まとめ

上記で記載した通り、あくまで現時点で始めた方が引けるキャラクターという制限を設けさせて頂きました。

限定キャラ自体が時期に合わせる必要があり、どうしても今後楽しみたいという方は石を貯める必要があるのかなと感じました。

序盤である程度星4キャラを揃えてしまえば攻略は楽にもなります。

なので最適解はある程度のリセマラで星4を4人ほど集め、その後は石を貯めつつストーリーを進めるのがいいかと思われます。

召喚例

「やり込み」ゲームとはいえ、ある程度リセマラは妥協してディスガイアを始めていきましょう!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事