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エルダースクロールズレジェンドの最強デッキ・カードリスト一覧!

エルダースクロールズレジェンド(以降TESL)はカードバトルゲームですので、当然プレイヤーに人気のデッキやカードがあります。

特に対人戦やランク戦に挑戦してみたいという人には「最強デッキ」は気になる点ですよね。

今回はエルダースクロールズレジェンドの最強デッキ・カードリスト一覧についてご紹介していきます!

TESL・最強デッキはここで学ぼう!

TESLのようなカードバトルは、カードの性能とデッキ編成画面をにらめっこするのも醍醐味の一つです。

カード同士の兼ね合いや運用法を考えるのは楽しい反面、上手くまとめられないこともあるでしょう。

そんな時に是非おすすめしたいのが『人のデッキを参考にする』です。

自分のプレイスタイルと近い最強デッキを参考にする事でデッキコンセプトもまとまっていきます。

フレンドやランカーのデッキ編成を参考にして運用方法などを取り入れていきましょう。

ホーム画面左側にある杯アイコンをタップするとリーダーボードが確認出来ます。

TESL・リーダーボードをチェック

TESLのリーダーボードではランキング一覧を見る事が出来ます。

ここでサーバーのランカーやフレンドの情報をチェックしましょう。

人気のデッキやカードも分かりますので新規カードが追加された場合にも重宝します。

ランカーのデッキをチェックするには『よく使用するデッキ』の属性マークをタップしましょう。

チェックしたいユーザーのデッキの詳細を見る事が出来ますよ。

TESL・デッキコピー

TESLではリーダーボードでランカーのデッキをコピーすることも出来ます。

コピーするとゴールドを消費してコレクションにデッキが追加されますのでチェックしてみましょう。

未所持カードがあればソウルジェムを消費してカード召喚も出来るようになっています。

その場で召喚しなくてもあとからコレクション一覧から召喚も出来るので状況に応じて召喚しましょう。

参考にしたい人のデッキを見つけたら参考にするのも上達の近道ですよ。

TESL・ソウルジェム

ソウルジェムはカード召喚の際に必要な消費アイテムです。

コレクションから召喚したいカードをタップすると詳細が表示されますのでソウルジェムを消費して入手しましょう。

召喚不可のカードには入手方法が記載されているので、詳細画面をよくチェックしてみましょう。

ソウルジェムはストーリーバトルやレベルアップ時、クエストの報酬で入手可能です。

また不要なカードを魂縛することでも入手出来ますよ。

ログインボーナスでもカードを入手出来ます。

ログインボーナスでもカードを入手出来ます。

TESL・魂縛

魂縛を行うと余剰カードをソウルジェムに変換することが出来ます。

魂縛をされたカードは勿論消滅しますので手動で行う時は良く確認してからにしましょう。

コレクション画面左下の魂縛アイコンをタップすると自動で魂縛を行ってくれるので便利ですよ。

使ってみて、あるいは使われてみて強いと思ったカードは是非3枚作ってデッキに編成してみましょう。

相手に使われて強いと思ったカードも自分が使ってみると、欠点が見えてきて対策が分かるようになってきます。

TESL・カードリスト一覧

ホームのコレクションからカード一覧を確認することが出来ます。

さて、ここからはリーダーボードでよく見かけるカードをピックアップしていきます!

デッキ編成の際に参考にしてみてください。

TESL・アースボーンの紡ぎ手

コスト4 攻撃力3 ヘルス2

特殊スキル:召喚

コストに対して非常に良い効果、性能を持っています。

TESL・好戦的な巨人

コスト7 攻撃力7 ヘルス4

キーワード:打破 特殊スキル:召喚

アタッカーとしてもサポーターとしても優秀なキーワードを持っています。

TESL・抑えきれぬ怒り

コスト8 アクションカード

レーン上の敵クリーチャーを一層して、一気に盤面をひっくり返す事が出来ます。

TESL・鋼のシミター

コスト1 アイテムカード

コスト1に対して攻撃力/ヘルスを2ずつプラス出来るので非常に優秀です。

TESL・貫通ジャベリン

コスト5 アクションカード

特殊スキル:預言

自ターンで使っても預言でカウンターを決めても有能なカードです。

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・強いカードの見分け方

強いカード、強いデッキは、どんどん変わっていくのがカードゲームの常です。

  1. パワーが高いデッキ、カードAが流行する。
  2. Aに強いBが流行りA」を使う人が居なくなる。
  3. B」に強い「Cが流行る…といった具合です。

それでも強いカード、弱いカードを見分けるコツは幾つかあります。

ココでは見分け方について説明させて頂きます。

◆・マナレシオ

カードゲームの用語でコストパフォーマンスの事です。

1コストあたりのステータスが高い方がより優秀、という事になります。

体力、攻撃力の合計は4 -第5軍団の教官

第5軍団の教官 2/1/3

このカードは攻撃力1 体力3 で合計ステータスは4です。

コストは2なので 4/2 で 1コストで2の性能があることになります。

ラジヒニの追い剥ぎ 3/2/2

ラジヒニの追い剥ぎ 3/2/2

次はこちらのカードです。

コストパフォーマンスが良いのはどちらか、ひと目ですね。

念の為、計算しますと攻撃力2と体力2を足して4

コストが3なので1.33…でステータスのコスパには、かなりの差があります。

実際はどちらも能力を持っているので、簡単に何方が強いとは言えませんが一つの指標、参考にはなります。

同じような能力を持ったカードで、どちらを入れるべきか悩んだらマナレシオを基準にするのもアリかと思います。

◆・持っている能力 

まず能力を持たないカード(カードゲーム用語でバニラ)は基本的に弱いカードです。

カードゲームの歴史で「能力を持たないけれど強い」というカードが活躍したケースは少ないです。

よほどマナレシオが良くない限りは採用は見送るべきで「バニラはデッキに入れない」と覚えておくと大きく間違いは無いと思います。

能力無しでは活躍は難しい

能力無しでは活躍は難しい

逆に複数の能力を持つカードは基本的に強いです。

能力が多いという事は、活きる機会が多く色んな場面で活躍してくれるので複数能力持ちは高く評価して良いと思います。

3つも能力を持っている

3つも能力を持っている戦士ギルドの新参者 2/1/2

上の「戦士ギルドの新参者」は代表例で3つも能力を持ち、全てが使えるシーンが多いので、ひと目で強いと分かる優秀なカードです。

次は、どのような能力が強いのか?になります。

比較が難しく、特定のデッキでは活躍するカード、いつでもそこそこの効果を持つカードを比較する事は出来ません。

ですが強い能力の傾向はあります。

1. 汎用性の高いスキル

2/1/2 だがカードを引く能力持ち 盗賊ギルドの新人

2/1/2だがカードを引く能力持ち 盗賊ギルドの新人

このゲーム(エルダー・スクロールズ・レジェンド)にも汎用性の高いスキルはたくさんありますが、重要なのは

1、ドロー

2、ガード

3、致死

の3つです。

これらはいつのシーンでも活躍が出来るので大外れにならないスキルと言えます。

特にエルダースクロールズレジェンドではカードを増やすカードは少ないのでドローはデッキの安定性を増す為には非常に大事です。

2. デッキの核になれる能力。

デッキによって価値が違うカードの好例デッキによって価値が違う

デッキによって価値が違うカードの好例 聖なる熱狂/サポート

上の聖なる熱狂はクリーチャーの数によって価値が変わってきますが、クリーチャーを多く並べるデッキに採用すれば強力なパフォーマンスを発揮します。

この様に「上手く使えれば超強い能力」も強いカードになります。

並べたクリーチャーと聖なる熱狂のシナジー

並べたクリーチャーと聖なる熱狂の強烈なシナジー。

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まとめ

①最強デッキリーダーボードからランカーのデッキを参考にしよう!

②カード召喚ソウルジェム魂縛を活用しよう!

③カードリスト一覧ホームのコレクションから確認可能!

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